「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」は平成30年(2017年)2月下旬に開設予定!

公共施設

こんにちは!レイクタウン情報局のsoraです!

2017年の10月現在、レイクタウンの街には交番がありません。
年間来客数が5,000万人を超えるというイオン レイクタウンや、1日平均2.5万人超が乗車するというJR武蔵野線 越谷レイクタウン駅。
人の集まるレイクタウンには、治安の維持の為にも交番を設置してほしいという要望が上がっていました。

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「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の住民説明会が開催されました

2017年10月16日、「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の整備に関する住民説明会が大相模地区センターで行われました。
今回の住民説明会には、高橋 努 越谷市長をはじめ、越谷市の担当部署の方、埼玉県警、越谷警察署の担当者、県議会議員や市議会議員などが列席し、およそ1時間に渡って、今回の交番の整備に関して説明がありました。

「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の計画について

この「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の設置に関しては、すでにご存じの方も多いかと思いますが、まずは概要を確認しましょう。

名称:「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」
住所:埼玉県越谷市レイクタウン8-6-2
スケジュール
・工事着工:2017年10月17日より
・工事完了:2018年2月中旬頃
・交番開所:2018年2月下旬頃(予定)


※説明会資料より

新しい交番は、JR武蔵野線 越谷レイクタウン北口駅前にあるマンション「Brillia(ブリリア)越谷レイクタウン」に隣接する用地に建設されます。


※説明会資料より

「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」設置決定までの経緯

レイクタウンのまちびらきの後、レイクタウンの街には住人や、ショッピング利用者など多くの人が集まる様になったことで、刑法犯(傷害・窃盗・詐欺などの犯罪)も増加しました。

そのレイクタウン地区は、以前よりレイクタウンの北にある大相模交番が担当し、人が多く集まるレイクタウン周辺で、犯罪などが発生すると、大相模交番から警官が駆けつけて対応するということが続いていました。

直近の大相模交番エリアでの刑法犯発生件数は?(平成27年・平成28年)

データが2年間だけではありますが、画像のグラフの通り、平成27年(2015年)の大相模交番エリアでの犯罪認知件数 564件のうち、およそ86%にあたる485件がレイクタウン地区に集中しています。

同じく平成27年(2015年)の大相模交番エリアでの犯罪認知件数 624件のうち、およそ88%にあたる552件がレイクタウン地区に集中し、前年度よりも件数、割合ともに増加傾向にあります。

中でも、レイクタウン3丁目、4丁目は突出して件数が多くなっています。

これは3丁目(mori館)、4丁目(kaze館)のイオンレイクタウンの利用者が含まれているものと考えられます。

発生している犯罪の内容は?

現在の大相模交番エリア内で、最も多く発生している犯罪の種類は、万引き(平成27年:197件、平成28年:210件)、次いで、自転車盗、車上狙いと続いています。

この他にも、直近では詐欺(オレオレ詐欺に類するもの)の犯罪が増加傾向にあるとのことでした。

認められなかった交番増設の要望

市議会や県議会においては、今回の「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の設置にあたっては、既存の大相模交番に加えて、人口の増えたレイクタウンエリアへの対策として追加という形での交番設置を要望していたようですが、結論としては、現在の大相模交番を移転し、名称を替えて「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」とすることになりました。これは1地区に1つの交番という原則があり、今回のケースも原則通りの対応として、移設という結論に至ったそうです。

これまで大相模交番の周辺に生活される方にとっては、交番が遠くレイクタウンに移設されてしまうことになり、治安維持や、防犯などへの影響が懸念されますが、大相模交番の建物は引き続き、「防犯ステーション」として活用され、警察官の立寄り警戒の実施や付近の越谷警察署や、自動車警ら隊との連携を密にすることで、対応を続けるとの説明がありました。

レイクタウン7丁目は、「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の管轄エリアに含まれない!?

なお、今回配布された資料を見る限り、大相模交番から移設される「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の管轄するエリアには、レイクタウン7丁目が含まれないようです。

レイクタウン7丁目は、食品スーパーのカスミや、県立越谷南高校、私立の叡明高等学校、「天丼てんや」や、「セントラルフィットネスクラブ」「マツモトキヨシ」などがあるエリアです。


※説明会資料より

距離的には新しく設置される「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」から近くなりますが、越谷警察署内での担当エリアは、南越谷駅前交番の管轄(?)になるようです。

参考:越谷警察署 > 身近な交番・駐在所案内
身近な交番・駐在所案内

ただ、上記のリンク先には、東町1~7丁目、レイクタウン1~7丁目、大成町1~8丁目は、大相模交番の管轄とされていますので、引き続き他のレイクタウンの住所と同じく、新しい「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」で管轄される可能性もあるのではないかと思われます。

「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の構想

新しくできる交番には、相談ルームが作られる予定があったり、将来的には女性警官を配置し、レイクタウンに訪れる人々にきめ細かい対応ができるようにしたいとの考えが示される一方、警察官の配置人数などに関しては検討中とのことでした。

日々多くの来場者が集まるイオンレイクタウンへの対応はもちろん、レイクタウン周辺ではマンション開発や戸建ての開発が進み、住人も年々増えています。

幅広い犯罪が発生する可能性がある中で、限られた予算と、人員の範囲で治安を守るのは大変なことですが、今回の交番移設が運用の効率化や、犯罪の抑止効果につながることを期待しています。

同時に、地域の住人や、遠方から訪れる来場者に親しまれるような交番になってくれることを期待したいと思いますし、防犯や治安の維持に関しては、生活する側の自衛意識も大切になってくるかと思われます。
犯罪に巻き込まれない為の自衛意識を喚起する、ランドマークとしての役割にも期待したいところです。

来年2018年2月末(予定)の「越谷レイクタウン駅前交番(仮称)」の開所を楽しみに待ちたいと思います。

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